子どもの気持ちに寄り添いたい。
そこで子どもたちと自分のための、自分に合う動画を一緒に作りました。私がプロデューサーで子どもがディレクター役、兼出演者です。

そして、子どもの憧れの職業ユーチューバーにデビュー。
ユーチューバーはイメージが決して良くはありませんが、動画は撮影も発信手段としてコミュニケーション手段として有効なのでこのような活動から動画の意味を見直していきたい、活用していきたいとも考えています。

この佐々木論の考え方のベースにあるのは、
「自分が自分を教える、コーチングすること」にあります。
そうすると、すでに教わる側の気持ちは十分に理解しているので、
それに加えて、教える側の気持ちが分かる、分からないところを自己探求できる、修正能力を付けることが出来る、挙げるとキリが無いほどです。
分からないところを分かるように教えないといけませんからね^^

この動画を使用したメソッドの可能性は無限にあると思われます。

今夏は漢字でしたが、様々な教科、様々な年齢層、需要に応えるために多岐に展開していくのでご期待ください。 社員教育も行っていますのでBtoB、BtoCの教育コンサルタントに関するご用命、ご相談は下記 C&B まで。

随所に私が長年の経験から学んで子供に伝えたいことも盛り込んでいます。